2006年11月16日
タイに行くならココ☆(シリーズ初♪)
「今度、タイに行こうと思ってるんだけど、どこかおすすめある??」
と、聞かれると、必ずこう答えます。
「カンチャナブリー!!」
そう、私は、タイの場所の中で一番カンチャナブリーが大好きです
自然がいっぱいなの♪
なので、とりあえずはカンチャナブリーを紹介します
観ました?
11月4日にTBSの「世界ふしぎ発見」で (笑顔の王国タイで学べ!優しさの秘密 )と題されて
カンチャナブリーのワット・パ・ルアンタ・ブアというお寺について取り上げられていました。
このお寺、通称「タイガーテンプル」と呼ばれ、僧侶とトラが仲良く暮らしてるんです。
詳しくは↓
タイの北部、人里離れた小さな寺ワット・パ・ルアンタ・ブア。そこでは9人の僧たちが仏教の厳格な教えを守り、質素で清らかな生活を送っています。しかし、ここは普通の寺ではありません。この寺の僧たちは修行をしながら、11頭のトラと一緒に生活しているのです。彼らはトラの飼い方を自分たちで学び、毎日トラに餌をやったり、寺の周囲を一緒に散歩したりしています。初めて寺を訪れる人々はトラと僧侶の信頼関係を見て驚きます。
25年前、僧院長のアーチャン・プーシットは白血病と診断され命の危険な状態でした。彼はひたすら修行にはげむことを決意します。その後、病気は一時的に回復に向かいました。そのことは僧院長に生きる意欲と生き物すべてを慈しむ気持ちを与えたのです。最初のトラは、国境付近で暮らすカリン族が連れてきました。僧院長は子供のトラと引き換えに2袋の米を渡しました。
今ではトラだけでなくヒョウ、シカやイノシシなど様々な動物が寺にはいます。若い僧たちは命の尊さを学びながら生き生きと修行しています。~地球ドラマチックより~
私がカンチャナブリーに着いた時、目的のエラワン滝に行きたかったので、
エラワン滝までバス(バン?)で連れて行ってくれるツアー(?)をとりました。
その時、なんかセットで「タイガーテンプル」もついてきたので、乗り気じゃなかったけど、
時間あるし、行っとくか。感覚で行ったんだけど、
いやぁ~ん、すごく、楽しかった。
旭山動物園もびっくりなくらい、いろんな動物がガンガン目の前に来て、驚いたぁ~。
まさに「共存」でした。
そして、クライマックスにちゃんと、トラと写真を撮らせてくれるんだけど、
いくらなついていて大丈夫だよって言われても、やっぱり、けっこう怖い。
その場にいた子供はガンガン泣くしぃ。
でも根性で、写真を撮る一瞬だけ頑張って笑顔を作ってみましたっっ!!↓
右の野生児が私♡
カヌチャ店 旅人 ナオミ
と、聞かれると、必ずこう答えます。
「カンチャナブリー!!」
そう、私は、タイの場所の中で一番カンチャナブリーが大好きです
自然がいっぱいなの♪
なので、とりあえずはカンチャナブリーを紹介します
観ました?
11月4日にTBSの「世界ふしぎ発見」で (笑顔の王国タイで学べ!優しさの秘密 )と題されて
カンチャナブリーのワット・パ・ルアンタ・ブアというお寺について取り上げられていました。
このお寺、通称「タイガーテンプル」と呼ばれ、僧侶とトラが仲良く暮らしてるんです。
詳しくは↓
タイの北部、人里離れた小さな寺ワット・パ・ルアンタ・ブア。そこでは9人の僧たちが仏教の厳格な教えを守り、質素で清らかな生活を送っています。しかし、ここは普通の寺ではありません。この寺の僧たちは修行をしながら、11頭のトラと一緒に生活しているのです。彼らはトラの飼い方を自分たちで学び、毎日トラに餌をやったり、寺の周囲を一緒に散歩したりしています。初めて寺を訪れる人々はトラと僧侶の信頼関係を見て驚きます。
25年前、僧院長のアーチャン・プーシットは白血病と診断され命の危険な状態でした。彼はひたすら修行にはげむことを決意します。その後、病気は一時的に回復に向かいました。そのことは僧院長に生きる意欲と生き物すべてを慈しむ気持ちを与えたのです。最初のトラは、国境付近で暮らすカリン族が連れてきました。僧院長は子供のトラと引き換えに2袋の米を渡しました。
今ではトラだけでなくヒョウ、シカやイノシシなど様々な動物が寺にはいます。若い僧たちは命の尊さを学びながら生き生きと修行しています。~地球ドラマチックより~
私がカンチャナブリーに着いた時、目的のエラワン滝に行きたかったので、
エラワン滝までバス(バン?)で連れて行ってくれるツアー(?)をとりました。
その時、なんかセットで「タイガーテンプル」もついてきたので、乗り気じゃなかったけど、
時間あるし、行っとくか。感覚で行ったんだけど、
いやぁ~ん、すごく、楽しかった。
旭山動物園もびっくりなくらい、いろんな動物がガンガン目の前に来て、驚いたぁ~。
まさに「共存」でした。
そして、クライマックスにちゃんと、トラと写真を撮らせてくれるんだけど、
いくらなついていて大丈夫だよって言われても、やっぱり、けっこう怖い。
その場にいた子供はガンガン泣くしぃ。
でも根性で、写真を撮る一瞬だけ頑張って笑顔を作ってみましたっっ!!↓
右の野生児が私♡
カヌチャ店 旅人 ナオミ
Posted by トゥクスタ at 22:15
│タイに行くならココ☆